2020年2月11日火曜日

おすすめの卒業ソング、泣ける歌とそのポイントは


もうすぐ3月。3月と言えば卒業ソングである。

誰しも、自分にとっての特別な卒業ソングというものがあるだろう。

今回は、私が個人的におすすめする卒業ソングで特に泣ける歌を、
泣けるポイントの歌詞を紹介しながら挙げてみることにした。






おすすめの卒業ソング(泣ける歌編)


想い出がいっぱい H2O 1983年


まずはH2Oの『想い出がいっぱい』である。

出だしの「古いアルバムの中に~」というところからグッとくる。

サビの、「少女だったといつの日か想うときがくるのさ」で
思わず泣ける。

特に女の子の、生い立ちのようなムービーのBGMにおすすめである。


明日への扉 I WiSH 2003年


続いては、I WiSHの『明日への扉』だ。

もともと卒業ソングではないかもしれないが、卒業シーズンに
とてもよく合う歌だと思う。

泣ける歌ではあるが、爽やかで前向きにさせてくれる曲だ。

泣けるポイントは、なんと言っても「ありきたりの言葉あなたに言うよ
「これからもずっと一緒だよね、、、」」だろう。

卒業記念ムービーによく合い、集合写真の場面に合わせると最高だ。


道 EXILE 2007年


最後はEXILEの『道』だ。

卒業式でも定番の曲である。

泣けるポイントは、「心、勇気、友、笑顔、嬉しすぎて
溢れだした涙がとまらない」というところだ。

ホントに涙が止まらない。


大切なもの 合唱曲


番外編として、合唱曲の『大切なもの』を挙げたい。

卒業式でもよく歌われる歌だが、本当に良い曲だと思う。

泣けるポイントは、「がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる
ほんとに強い気持ち やさしさを教えてくれた」というところだ。

特に、小学生が歌っている姿を見ると涙が出る。


以上、私のおすすめの卒業ソング(泣ける歌編)である。


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