もうすぐ3月。3月と言えば卒業ソングである。
誰しも、自分にとっての特別な卒業ソングというものがあるだろう。
今回は、私が個人的におすすめする卒業ソングで特に泣ける歌を、
泣けるポイントの歌詞を紹介しながら挙げてみることにした。
おすすめの卒業ソング(泣ける歌編)
想い出がいっぱい H2O 1983年
まずはH2Oの『想い出がいっぱい』である。
出だしの「古いアルバムの中に~」というところからグッとくる。
サビの、「少女だったといつの日か想うときがくるのさ」で
思わず泣ける。
特に女の子の、生い立ちのようなムービーのBGMにおすすめである。
明日への扉 I WiSH 2003年
続いては、I WiSHの『明日への扉』だ。
もともと卒業ソングではないかもしれないが、卒業シーズンに
とてもよく合う歌だと思う。
泣ける歌ではあるが、爽やかで前向きにさせてくれる曲だ。
泣けるポイントは、なんと言っても「ありきたりの言葉あなたに言うよ
「これからもずっと一緒だよね、、、」」だろう。
卒業記念ムービーによく合い、集合写真の場面に合わせると最高だ。
道 EXILE 2007年
最後はEXILEの『道』だ。
卒業式でも定番の曲である。
泣けるポイントは、「心、勇気、友、笑顔、嬉しすぎて
溢れだした涙がとまらない」というところだ。
ホントに涙が止まらない。
大切なもの 合唱曲
番外編として、合唱曲の『大切なもの』を挙げたい。
卒業式でもよく歌われる歌だが、本当に良い曲だと思う。
泣けるポイントは、「がんばれ 負けないで そんな声が聞こえてくる
ほんとに強い気持ち やさしさを教えてくれた」というところだ。
特に、小学生が歌っている姿を見ると涙が出る。
以上、私のおすすめの卒業ソング(泣ける歌編)である。
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